そんな初めて旅行に行ったり、なんか旅行をしたけどもう少し充実したいというあなたに!
個人的に「旅行」をするなら絶対に忘れてはいけないアイテムを15個をピックアップしていきます。
これを知ったらなにかの得になるの??
ああ!情報収集したら「後悔」するリスクを減らせたり、「+」の意味でより楽しめることにつながる!
ということでガチでいろいろ書きましたので最後まで見てくれると幸いです。
モバイルバッテリー
旅行中のスマホは地図アプリや乗換案内、写真撮影などでバッテリー消費が激しいです。
もはや今の時代、必須だよね~
最近だといろんなところに各地にコンセントが置くようにみられるようにはなっているけれどそれでもやはり1日持たないことが多い。
モバイルバッテリーがあれば、電池残量を気にせず観光を楽しめます。
例えば、初めての場所で地図アプリを頻繁に使う場合や、SNSに写真をアップし続ける場合、あっという間にバッテリーがなくなってしまいます。また、コンセントを探す手間や、カフェなどで充電する時間を節約できます。
もちろん日常だけじゃないぜ
さらに、災害時など万が一の時にも、情報収集や連絡手段としてスマホは重要な役割を果たします。
モバイルバッテリーは、旅行をより安心・快適にするための必需品と言えるでしょう。
おすすめのモバイルバッテリーは?
旅行に最適なモバイルバッテリーは、容量と携帯性のバランスが重要です。
スマホを複数回充電できる5000mAh~10000mAh程度がおすすめです。
軽くてコンパクトなものを選び、USBポートが複数あると持ち運びしやすくなるため選んでおきたいところ。
飛行機に持ち込む場合は、容量が160Wh(約43000mAh)以下である点には注意。
航空会社によって基準が変わるそうなので確認を。
そして手荷物じゃないと受け入れないので必ず持ち運びできるものにしようぜ
旅行の期間や持ち物の量に合わせて、最適なモバイルバッテリーを選び、電池切れの心配なく旅行を楽しみましょう。
スマホ
スマホは旅行において、もはや必須アイテムと言えるでしょう。
いやなんでよりによって画像が関係なくない!?
まず、地図アプリや乗換案内は、初めての場所でも迷うことなく目的地にたどり着くための強力な味方です。
観光情報やレストランの検索、口コミの確認も手軽に行えます。
さらに、カメラ機能は旅の思い出を鮮明に残し、SNSで共有することも可能です。
便利だけじゃない。
日常的に重要だ。
また、緊急時の連絡手段としても重要です。
家族や友人との連絡はもちろん、万が一の事故やトラブル発生時には、救急や警察への連絡もスムーズに行えます。
このように、スマホは旅行をより安全で快適なものにするための不可欠なツールと言えるでしょう。
最近は公衆電話がおいているところ見かけなくなった気がするね
もし現在使用しているスマホが5年以上経過している場合は、買い替えを検討することをおすすめします。
バッテリーの劣化による持ち時間の短縮や、最新のOSや最新のアプリが快適に動作しないなどの問題が生じている可能性があるためです。
最近は性能アップが見られなくなってきているから、物理的な寿命という観点で見たほうが良いかもな
旅行中にバッテリー切れで重要な情報にアクセスできなくなったり、写真が綺麗に撮れなかったりするのは大きなストレスになります。
快適な旅行のためにも、最新機種への買い替えは有効な選択肢です。
クレジットカード
クレジットカードやデビットカードは、旅行をよりスムーズで快適にするための現代においては重要なアイテムです。
現金の持ち歩きを最小限に抑えられるため、盗難や紛失のリスクを軽減できます。
日本ではあまり盗難などのスリはあまりおきないですが、海外旅行では、日常茶飯事なことなので多額の現金を持ち歩くのは危険が伴います。
そう考えると日本の治安の良さってめちゃくちゃありがたいよね!
また、高額な支払い時にも役立ちます。
例えば、ホテル代や航空券代など、まとまった金額の支払いを現金で行うのは大変ですが、カードがあればスムーズに決済できます。
さらに、旅行先で急に現金が必要になった場合でも、現地のATMでキャッシングが可能です。ただし、キャッシングには手数料がかかる場合があるので、事前に確認しておきましょう。
デビットカードは、銀行口座と直結しているため、使いすぎを防ぐことができます。旅行中の予算管理にも役立つでしょう。
最近では、タッチ決済やスマホ決済など、より便利な支払い方法も増えています。クレジットカードやデビットカードを持っておくことで、これらの最新の決済方法も利用可能になります。
ポイントなども忘れてはならない
あとは現金払いでは得られないポイント還元も、クレジットカード/デビットカードの大きな魅力です。
利用額に応じてポイントが貯まり、貯まったポイントは商品券や他のポイントへの交換、キャッシュバックなどに利用できます。
実質的な割引として捉えることができ、旅行中の出費を少しでも抑えたい場合に役立ちます。
旅行は普通に宿泊だと5万円ぐらいは行くし、海外だと30万ぐらいは常識な世界。
旅行の行く回数が多ければ多いほどポイントの格差が大きくなってきますよね
旅行保険が付帯しているカードもあります。万が一のトラブルに備えて、保険内容を確認しておくと安心です。このように、クレジットカードやデビットカードは、旅行中の様々なシーンで役立つ、まさに「旅の必需品」と言えるでしょう。
日焼け止め
旅行において日焼け止めは、紫外線から肌を守るための重要なアイテムです。
特に、海や山、海外など、日差しの強い場所へ行く際には必需品と言えるでしょう。
基本的に日差しがずっとある場合には絶対に持っておきたい!
紫外線は肌の老化を促進するだけでなく、シミやそばかすの原因にもなります。
ええ!?そうなの!?
紫外線は美しくしたい女の敵なのよ!
あとそれに実は体力も奪われて疲労しやすいともいわれているからな
旅行はできるだけ体力温存しておきたいからな。
日焼け止めを塗ることで、これらの肌トラブルを防ぎ、健康的な肌を保つことができます。
日焼け止めを選ぶ際には、SPFとPAの値をチェックしましょう。
SPFはUVB波を防ぐ効果を表し、数値が大きいほど効果が高くなります。
PAはUVA波を防ぐ効果を表し、+の数が多いほど効果が高くなります。旅行先の紫外線量や滞在時間に合わせて、適切な値の日焼け止めを選ぶことが大切です。
でも日焼け止めってクリームよね…
夏場の海のときどうすればいいの??
そういう場合は「ウォータープルーフタイプの日焼け止め」を選ぶといい
また、ウォータープルーフタイプの日焼け止めは、汗や水に強く、レジャーやマリンスポーツを楽しむ際に役立ちます。ただし、ウォータープルーフタイプは落としにくい場合があるので、専用のクレンジング剤を用意しておくと安心です。
最近では、肌に優しい成分で作られた日焼け止めや、化粧下地としても使える日焼け止めなど、様々なタイプの商品が販売されています。
日焼け止めって単に日焼けを止めるというイメージだけだと思ったけど、最近は特化したものもあるんだね
自分の肌質や用途に合った日焼け止めを選び、紫外線からしっかりと肌を守りましょう。
旅行先で美しい景色と思い出を作るために、日焼け止めは忘れずに持っていきたいアイテムの一つです。
海外旅行の場合は持ち込み要注意
海外旅行に日焼け止めを持ち込む際は、いくつかの注意点があります。
まず、飛行機の手荷物として持ち込む場合、液体物の持ち込み制限に注意が必要です。
国内線の場合は1容器500mlまでで1人2㎏までとされているからあんまり持ちすぎじゃなければ意識しなくてOKだが
より厳しいというのが国際線というわけ。
国際線では、100ml以下の容器に入った液体物のみ機内持ち込みが可能で、それらは透明なジッパー付きプラスチック袋に入れる必要があります。
容量オーバーの場合は没収される可能性があるため、事前に確認しておきましょう。
また、渡航先の国によっては、特定の成分を含む日焼け止めの持ち込みや販売が禁止されている場合があります。
特に環境保護に力を入れている地域(例:ハワイ、パラオ)では、サンゴ礁に有害とされる成分(オキシベンゾン、メトキシケイヒ酸エチルヘキシルなど)を含む日焼け止めが規制対象となっています。
現地の法律や規制を確認し、必要であれば渡航先で購入するか、成分を確認して持参するようにしましょう。
まあ持ち込めるのかが心配なら現地の空港とかで買っていけばいい話なので
受託手荷物に入れる場合は、容量制限は比較的緩やかですが、液漏れ対策としてビニール袋に入れるなど、しっかりと梱包することをおすすめします。
現金
旅行において現金は、依然として重要な持ち物です。
特に地方の小さな商店や飲食店、交通機関などでは、クレジットカードや電子マネーが利用できない場合があります。
また、自動販売機や寺社のお賽銭など、現金でしか支払えない場面も存在します。
まだいまだにあるんですね
この前の軽井沢とかでは使う場面はあったな
しかし、現代ではクレジットカードやデビットカード、交通系ICカード、QRコード決済など、多様なキャッシュレス決済手段が普及しており、以前ほど多額の現金を持ち歩く必要はなくなりました。
高額な支払いや日常的決済はカードで行い、キャッシュレス決済が利用できない場合に備えて、必要最低限の現金を用意しておけば十分です。
海外旅行の場合はどうなの?
海外旅行では、現金の必要性は渡航先によって大きく異なります。
キャッシュレス化が進んでいる国では、ほとんど現金を使わずに過ごせる場合もありますが、アジアやアフリカの一部の地域では現金が主流です。
要は先進国や人口が大きな国ではキャッシュレスで行ける場合が多いということ。
屋台や市場、ローカルな交通機関など、クレジットカードが使えない場面も多々あります。
また、チップの習慣がある国では、現金で渡すのが一般的です。
渡航先の情報を事前に調べ、必要に応じて現金を準備しましょう。
ただし、多額の現金を持ち歩くのはスリなどのリスクが高いため、必要最低限に留め、カードや他の決済手段と併用するのが賢明です。
身分証明書
旅行において身分証明書は、国内・海外問わず重要な持ち物です。
本人確認が必要な場面で役立つだけでなく、思わぬトラブルに巻き込まれた際にも身元を証明する重要な役割を果たします。
国内旅行では、運転免許証、健康保険証、マイナンバーカードなどが一般的な身分証明書として利用できます。
また、宿泊施設でのチェックイン時や、美術館や博物館などで年齢確認が必要な場合にも提示を求められることがあります。
万が一、旅行先で病気やケガをした際には、健康保険証があれば医療費の負担を軽減できます。
海外旅行の場合は?
海外旅行では、パスポートが最重要の身分証明書となります。パスポートは国籍や身分を証明する唯一の公的な文書であり、入出国審査だけでなく、海外でのあらゆる場面で本人確認のために使用されます。
また、パスポートのコピーや写真データ、緊急連絡先などを別途保管しておくと、紛失時の再発行手続きがスムーズになります。
渡航先によっては、ビザ(査証)も必要となるため、事前に確認しておきましょう。
身分証明書は、旅行中の安全と安心を確保するために不可欠なものです。
旅行前に有効期限や必要書類を確認し、適切に管理するように心がけましょう。紛失や盗難に備え、コピーや写真データを保管しておくことも重要です。
酔い止めの薬
旅行、特に乗り物を利用する旅行では、酔い止めの薬は重要な持ち物の一つ。
乗り物酔いは、移動中の揺れや速度変化によって自律神経が乱れ、吐き気、めまい、頭痛などの不快な症状を引き起こします。
たしかに酔うのは嫌…
せっかくの旅行が台無しになってしまう可能性もあるため、酔い止め薬を持参することで、これらの症状を予防・緩和することができます。
酔い止め薬には、乗る前に服用して予防するタイプと、酔ってからでも効果を発揮するタイプがあります。
旅行の計画や体質に合わせて適切なものを選びましょう。
また、錠剤タイプ、チュアブルタイプ、ドリンクタイプなど、様々な剤形があるので、飲みやすいものを選ぶと良いでしょう。
へぇ~いろいろあるんだね~
特に、バスや船など長時間揺れる乗り物に乗る予定がある場合や、過去に乗り物酔いの経験がある方は、酔い止め薬を忘れずに持参することをおすすめします。快適な旅行のために、酔い止め薬を準備しておきましょう。
日本は道路の整備がいいからよほど酔う人じゃない限りはいらないけど、海外はそうとも限らないことがほとんどなので常に持っておいたほうが良いぜ!
特に道路とか大きく差が出てきますよね
変換プラグ
旅行の準備で忘れがちなのが変換プラグです。
海外旅行では、コンセントの形状が日本と異なる国がほとんど。
せっかく持っていった電化製品が使えない!なんてことにならないように、変換プラグは必須アイテムと言えるでしょう。
変換プラグは、コンセントの形状を変換するアダプターです。世界には様々な形状のコンセントがあり、主にA、B、C、O、SE、BFタイプなどが使われています。
ちなみに日本はtypeAや
渡航先のコンセント形状を事前に確認し、対応する変換プラグを用意する必要があります。
最近では、複数の形状に対応したマルチ変換プラグも販売されており、これ一つあれば世界中の多くの国で使えるので便利です。
選ぶ際のポイントは、渡航先のコンセント形状に対応しているか、USBポートが付いているか、そして安全性です。USBポート付きであれば、スマホやタブレットなどを直接充電できるので、充電器を複数持ち歩く必要がなくなります。また、PSEマークなどの安全基準を満たしている製品を選ぶようにしましょう。
変換プラグは、家電量販店や空港、オンラインストアなどで購入できます。直前になって慌てて探すことのないよう、早めに準備しておきましょう。快適な旅行のためにも、変換プラグを忘れずに!
家電など持っていく際に変圧もチェック
変換プラグに加えて、海外で日本の家電製品を使用する際には、変圧器の確認も非常に重要です。
日本の電圧は100Vですが、海外では110V~240Vと電圧が異なります。電圧が異なる環境で日本の家電製品を使用すると、故障や発火の原因となる可能性があります。
そこで必要となるのが変圧器です。
変圧器は電圧を変換する機器で、日本の家電製品を海外の電圧で使用できるようにします。
ただし、すべての家電製品に変圧器が必要なわけではありません。
最近のスマートフォン、パソコン、カメラなどの充電器は、100V~240Vの電圧に対応しているものが多く、これらは変圧器なしで海外で使用できます。
これらはいずれも海外製が多く、かつグローバル目線で開発しているからね
充電器のラベルや説明書に「INPUT: 100-240V」などの記載があれば、海外の電圧に対応していることを意味します。
しかし、ドライヤー、ヘアアイロンなど、家電製品は、変圧器が必要となる場合が多いです。
海外対応というものがなければ基本的に国内用と考えておいたほうが良いね
これらの製品を使用する場合は、渡航先の電圧に対応した変圧器を用意しましょう。
PCやスマホと違ってなんで
基本的に家で使う場合が想定していることが多いからね。
だからコストが高くなる多変圧とかはニーズに合わないことがほとんどじゃよ
変圧器には、対応する消費電力(ワット数)が記載されているので、使用する家電製品の消費電力よりも大きい容量の変圧器を選ぶようにしましょう。
歯ブラシや歯磨き粉
旅行の持ち物として、歯ブラシと歯磨き粉は、清潔感を保つ上で非常に重要なアイテムです。
特に、デートや海外旅行など、人との距離が近くなる場面では、口臭予防はエチケットとして欠かせません。
ホテルにはアメニティとして歯ブラシが備え付けられていることが多いですが、昼食後など、ホテルに戻るまでの間に歯磨きができない状況は多々あります。
確かにこれまで朝と夜は磨けていたけど…
確かに昼は仕事とかじゃないと磨く機会がないわね…
ホテルにおいている物は使えることが多いけど
特に旅行中は、美味しい食事を楽しむ機会が多く、食後の口臭が気になることもあるでしょう。
こういったものって脂っこいこと多いからな~
やだ!それって油くさいということよね!?
今から買おう!
そんな時に、携帯用の歯ブラシと歯磨き粉があれば、いつでもどこでも手軽に口内をリフレッシュできます。
デート中であれば、食後の会話も自信を持って楽しめますし、海外旅行であれば、異文化交流の際にも好印象を与えられます。
また、長時間の移動中で水場がない場所など、歯磨きができない環境でも、歯磨きシートやマウスウォッシュと併用することで、口臭を抑えることができます。
歯ブラシは、コンパクトに折りたためるものや、キャップ付きのものを選ぶと、持ち運びに便利です。
歯磨き粉は、チューブタイプの他に、1回分ずつ個包装されたものや、ジェルタイプのものなど、様々な種類があります。
旅行の日数や荷物の量に合わせて、最適なものを選びましょう。旅行中の口内環境を清潔に保ち、楽しい旅行の思い出をより良いものにするために、歯ブラシと歯磨き粉は忘れずに持参しましょう。
折りたたみ傘
旅行に折りたたみ傘があると、天候に左右されずに行動できるので安心です。
特に梅雨や夏の時期は急な雨が多いからね~
髪の毛がぼさぼさになるから本当に勘弁したい…
そのため国内海外問わずに折りたたみ傘は必須アイテムと言えるでしょう。
冬は比較的雨が少ないかもしれませんが、地域によっては雪やみぞれが降ることもあります。
折りたたみ傘があれば、軽い雪やみぞれを防ぐことができ、寒さ対策にもなります。
梅雨時期は、長雨や豪雨に見舞われることも多く、折りたたみ傘だけでは心もとない場合もありますが、無いよりは確実に便利です。
夏の時期は、ゲリラ豪雨と呼ばれる局地的な大雨が降ることがあり、折りたたみ傘が役立つ場面が多くなります。
旅行中に雨が降ると、観光スポットを巡るのが億劫になったり、予定を変更せざるを得なくなったりすることがあります。
折りたたみ傘を携帯していれば、そのような心配を減らし、旅行をより快適に楽しむことができるでしょう。軽量でコンパクトなものを選べば、持ち運びの負担も少ないです。
虫除けスプレー
旅行に虫よけスプレーを持っていくことは、快適な旅行のために非常に重要です。
特に、夏のアウトドアや自然が多い場所への旅行、海外旅行では必需品と言えるでしょう。
最近は物騒な虫がいっぱいあらわれて怖いよ…
身近な蚊でもさえ命取りだからな…
ちょっと!この場で死にまつわることやめてよ…
虫刺されは、かゆみや腫れだけでなく、場合によっては感染症を引き起こす原因にもなります。
特に海外では、日本にはいない種類の虫による感染症のリスクもあるため、注意が必要です。
虫よけスプレーを使用することで、これらのリスクを大幅に軽減できます。
あとは気を付けておきたいことは定期的に塗っておくこと。
これ一番重要だぞ
使用製品によって効果は様々ですが、タイミングとして一番いいのが虫が多い場所に行く直前に塗っておくことがいいです。
というのも汗の具合や商品にもよるが、どの商品も塗ったタイミングが一番効果が高いとされ、5~8時間ぐらいが持続の限界とされているからです。
環境にもよるけど夏場なら1~2時間に1回ぐらい、それ以外なら3~4時間に1回ぐらいは塗っておくと安心かもしれません。
とは過剰塗りは禁物。
医薬品や医薬外来品の2つあったり、年齢制限もあるので必ず説明を見ておくこと(超重要)
ビニール袋
旅行にビニール袋は、意外と様々な場面で役立つ万能アイテムです。かさばらず軽量なので、数枚持っておくと非常に便利です。
最近は義務化されたから身近になりにくいが余ったレジ袋とかで有効活用するのも手だな!
まず、使用済みの衣類や下着などを入れるのに役立ちます。
特に、温泉やプールに行った後など、濡れたものをそのままスーツケースに入れるのは抵抗がありますよね。
ビニール袋に入れておけば、他の荷物を汚す心配がありません。また、汚れた靴や、泥のついたものを入れるのにも重宝します。
あとはおなか下してうっかりとパンツにう〇こに染まって漏らした時にも
こらーーー!!!
次に、小分け袋として活用できます。
例えば、洗面用具や化粧品などをまとめて入れておけば、スーツケースの中で散らばるのを防ぐことができます。
また、お菓子や食べかけの食品などを入れておくのにも便利です。
特に、ジッパー付きのビニール袋であれば、密閉できるので、匂い漏れや液漏れを防ぐことができます。
さらに、急な雨で濡れてしまった場合、スマホやカメラなどの電子機器を一時的に保護するのに役立ちます。
最近はスマホとかの自撮り撮影用のビニール袋もあるからもはや対策というより観光用というので販売も見かけるな
また、ゴミ袋として使用することもできます。
旅行中はゴミ箱がすぐに見つからない場合もあるので、ビニール袋を持っておくと安心です。
さいきんあちらこちらに見かけた駅のゴミ箱見かけなくなったなぁ~
その他、海外旅行では、液体物を機内持ち込みする際に、透明のビニール袋に入れることが義務付けられている場合があります。このように、ビニール袋は旅行中の様々なシーンで活躍してくれるので、数枚持っておくと非常に重宝します。
着替え
旅行に十分な着替えを持っていくことは、旅行中の快適さを大きく左右する重要な要素です。
日数分の下着(個人的には1~2枚ぐらい多くてもいい)や靴下はもちろん、トップスやボトムスも日数や旅行の目的に合わせて準備しましょう。
例えば、2泊3日の旅行であれば、下着と靴下は3組、トップスは2〜3枚、ボトムスは1〜2枚程度が目安です。
ただし、旅行先や季節によって調整が必要です。
暑い地域であれば薄手の服を多めに、寒い地域であれば防寒着を忘れずに。
また、着替えは汚れたり濡れたりした場合の予備としても役立ちます。
急な天候の変化やアクシデントに備えて、最低限の着替えは必ず持参しましょう。特に、アウトドアアクティビティを予定している場合は、着替えがあると安心です。
ただし、服の荷物は旅行の荷物の中で一番重たくなるため、長期旅行で持ち込むのは2泊3日程度の量に留めておくことをお勧めします。
んん?それはどうして?
というのもほとんどのホテルではコインランドリーがついていることが多いから。
特に日本においてあるコインランドリーは水道水が最高クラスなためか基本的にきれいです。
なので持っていくよりも使っていたほうが時間単価や負荷的に安いので。
ただ、海外に行く場合は状況が変わり、水道水は汚い場所も多くできれば1週間程度で連泊するのであればまとめておいたほうがいいです。
まだ使ったことはないみたいだからどこまで汚いかわからないけど、白系のかわいい服とかは避けておきたいわね
タオル
外出先での様々な状況に対応するためにも、タオルは必需品と言えます。例えば、夏場の旅行では汗を拭く機会が多くなります。
ハンカチやティッシュでは拭ききれない汗を、タオルでしっかりと拭き取ることで、不快感を軽減し、肌トラブルを防ぐことができます。
一見すればだけど、意外にも冬であっても使うことが多いから必須だよ
また、急な雨で濡れてしまった場合や、手洗いや足湯の後など、タオルがあればすぐに水分を拭き取ることができます。
特に海外旅行では、日本の気候と異なる場所に行くことも多く、予想外の状況に遭遇することも考えられます。
失礼!俺の経験談、修学旅行の春に台湾とか行くとき長袖で行ったら思い切り熱いじゃねぇか!と暑すぎて汗まみれになって失敗例がある!というように近い場所になればなるほど要注意だ。
あんたここに出ちゃダメでしょ…
というわけで校長はさっさと仕事に戻ってください。
ほら!お迎えが来たぞ
そんな~!
さらに、旅行中は洗濯ができない場合も多いため、複数枚のタオルを持参することで、常に清潔なタオルを使用することができます。
一応ホテルの大部分はコインランドリーが置いてあるけど、たどり着くまで長いからな~
特に長期の旅行や、衛生環境が気になる地域への旅行では、タオルの持参は必須と言えるでしょう。
ホテルのタオルはあくまでホテル内での使用を想定しているため、外出時の様々な状況に対応できる自分用のタオルを持参することで、より快適で安心な旅行を楽しむことができるでしょう。
割引できるアイテム
これをするかしないかで旅行の出費が大きく変わってくるよ~
旅行では、少しでも費用を抑えたいもの。そこで活用したいのが割引アイテムです。
旅行前に入手しておけば、旅先でお得に過ごせます。
どれぐらい違うの?
一概には言えないけど
重要度 | 備考 | |
---|---|---|
ホテル代割引になるもの | 1万円ぐらい違うことも多い 時期のタイミング、株主優待等が有効 | |
交通費割引になるもの | 国内・海外とともに最も大きい出費 国内でも1~5万円も差がでるほどなので節約するならまずここ 先予約、マイル、JREバンク、切符、障がい者割引が有効 | |
観光入場割引になるもの | 意外と多く、3000円は当たり前と見越したほうが良い。 クーポンや障がい者割引が有効 | |
食費割引になるもの | 意外と馬鹿にならない 大手チェーン店やコンビニに行く場合は目を付けておきたい | |
クレジットカードの特典 | カードによってはETCやラウンジなどの特典が付くことがある しかし、だいたい有料なのであまり気にしなくてOK | |
会社の事業経費 | 旅行メインに事業をしているなら経費しておきたい。 ただし税務署が割と目をつけてくるらしく、明確な目的が行う必要がある ※開業届が必須 |
今回は代表的なものを挙げましたが、
あれ?クレジットカードや手帳などはまだわかるけど
大体なものって「モノ」じゃなくない??
お!いいところに目を付けたな!
ここの項目重要なのは「持っていくもの」かどうかじゃなく「知っているか」どうかという差がつくかです。
つまり脳みそにこれはこう使うなどの頭に持っているかどうかが割安ができるかどうかの判断がつくか節約につながります。
まとめ:必要かどうかはあなた次第!
というわけで今回は旅行に持っていく際に必要なものを15個紹介していきました。
いくつかは状況や人によってはいらないというかもしれませんが、いずれ15個とも旅行において、欠かすと不便を強いれることがおおいはずです。
今回はリストという目的で記事を書きましたが結局のところ必要な持ち物は自分自身で決めておくのが結局なので、いきなり旅行前に何が必要か事前に調べておきましょう。
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